WDTでスリープからの復帰を制御し、タイムスタンプはTimer2で行った

Timer2ライブラリは1ミリ秒ごとに起きてるっぽい

こちらによると、Timer2ライブラリはカウントが1mミリ秒上がるごとに割り込みを行うらしい。 だからSleep機能と相性が悪いらしい。

WDT_delayを導入した

ラジオペンチ様の記事を参考に、WDT_delayを導入しました。 仕様上8秒ごとに起動してはSLEEPを、目的時間まで繰り返します。現状だとこれがベストっぽいです。

次のアクション

電力使用量、および時間カウントの精度をチェックしようと思っています。 その次は、ベタですがこの装置に土の湿度計と水やり機能、紫外線及び赤外線の照明機能をつけて、全自動で植物を育てる装置にでもしようかと思っています。