X-Plane について調べた
フライトシミュレーターのX-planeについて調べました。
なぜフライトシミュレーター?
- いつでも操縦練習ができるから。
- 飛行機に興味ある人に対して、すぐに操縦体験をしてもらえるから。
- ただし、「操縦より飛びたい」という人が多そうなので、「操縦だけど飛べない」というフライトシミュレーターがどれくらいの人に刺さるかは謎。
なぜX-plane?
- ライセンス持ちの同僚がみんな勧めてくれた。
- 連邦航空局にも飛行訓練用のフライトシミュレーターとして認められているらしい。
必要なものと予算
- X-plane ソフトウェア本体
- 英語版の Download 版で $59.99-
- パソコン
- 要求性能は高い!! 最低でも以下の性能。
- Dual Core, 2.5 GHz or faster
- 4 GB of RAM
- A video card with at least 1 GB of VRAM.
- Win, Mac のほか、 Ubuntu でも動くらしい。
- Disk 版なら複数デバイスでも動くらしい。Download 版は分からぬ。
- 要求性能は高い!! 最低でも以下の性能。
- 操縦桿、スロットル、ラダー
- 操縦桿とスロットルは、Mad Catz MC-X52Zとか。 2016/6/12 時点で ¥19,180- と高い。
- ラダーペダルは、CHProducts CHProPedalとか。 2016/6/12 時点で ¥19,600- と高い。
- VR はそのうち対応。
次のアクション
- デモ版をパソコンに入れて動かしてみる
- ラダーと操縦桿をつけて動かしてみる
- 正式版を買ってさらなるプレイ
- パソコンの性能をアップグレードさせてさらなる快適プレイ
- VR に正式対応したら、OculusRiftを買って全視界プレイ
それぞれの買い物が高いので慎重にならねば。